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上棟

いよいよ柱建て、上棟になります。

この地で生まれこの地の風土に適した岩手県産材の木材を使いました。
柱は杉、梁は唐松ですが、唐松などはそのまま製材したものを使うと乾燥するにしたがってよじれてしまいますので集成材として、極力ねじれなどがおきないようにします。

外材よりは若干値段は高くなってしまいますが、この地の風土の中でそだってきた木材を十分に乾燥させて使うのは理にかなっていますし強度や耐久力も安心することができます。 どこの山の誰が育てた木材で強度はどのくらいかというのがちゃんと証明書付でわかるからです。

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ちなみにすべての構造木材は構造計算されています。 梁や柱はもちろん、屋根の下地タルキ一本でさえ建設地の標高や積雪量、想定加重により太さが計算されて余裕をもって選ばれています。
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by enddeC | 2012-09-20 23:56 | 住宅
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